旅館でSEX! ー彰二sideー

いよいよ、旅館でSEXします。(長かった彰二目線Verもこれで終わりだぜ)

_____1_____

9/11(土)。
体育祭本番。快晴の日!

昨日のことで、わかったこと!
とりあえず、もう、男のチンコは触ると勃つ!!
それを間近でみると、俺も…反応する!! 以上…

まじさーーー。徹平もそうだけど、なんで俺に、チンコ触らせるんだろう…?
頼義くんもさ…まじでw やめて欲しい…

てな感じで、とりあえず昨日のことはそれで済ませることにした!
だって今日は忙しいしな…。つか、最悪…まぁうん。俺って結構そういう要素ある…んだよ。
ま。いいし。それならそれで。俺は兄貴の教えで守ってることが少しあって、そのうちの一つは、
『考えすぎない、悩みすぎない』だ。今はまさにその時。そう思った。






朝、登校前に事務所に寄って、今日の旅館の予約表を見る。

空いてる部屋は…ここか!!
おっっしゃ!!角部屋だな!!
…ここにしよう。ちょうど、今日は忙殺繁忙期だから、従業員、誰も来ないだろうし。
よっし…全部うまく行ってる。

早速、着替えてグラウンドに向かう。
徹平が案の定、島田さんやらと、ワイワイしていた。
俺を見つけるなり、俺に駆け寄り、肩を組んで、親しげに話しかける。

…俺はそれとなーーーく、その腕を外す。昨日のこともあったし、
過剰なスキンシップがちょっとその…な?
怖くなっていた。

徹平「彰二?大丈夫?ご機嫌、斜めか?」
俺 「いや、ぜんぜん、元気。お前は?」
徹平「…元気だけど、。あ、そだ、打ち上げ来れないって、誰と会うん?」
俺 「うーーーん。大事な人だよ…」
徹平「俺の知ってる人?」
俺 「うーん、まぁ、その…どーかな。知らないんじゃない?」
徹平「しょーーじぃいい!! お前打ち上げこないなら、盛り上がらないよお!! やっぱこっちに来いよぉお」
俺 「しつけーーなw だめ。すっげーーーーーー大事な人なの!!」
徹平「だーーーれだよ!!! 俺より大事な人なの!?!?!」
俺 「両方…大事だ…両方…お前と同じくらい…。スゲーーー大事な人…。」
徹平「ちぇ!  ま、いいや…どうなん?6人7脚は?」
俺 「めっちゃいい人だよ。皆。」
徹平「知ってる。彰二、めーーちゃ、楽しそうだよね?」
俺 「うん!楽しいw」
徹平「アレでしょ、前、島田さんと話してた、浅井?さんとかと一緒になったんだっけ?」
俺 「…ま! 偶然な! めっちゃいい人だよ」
徹平「そっか、うん、それは良かったね、あーー…まぁ。俺もあの人は…まぁ。いい人っぽく思う。けどさぁ…」
俺 「だろ?だからめっちゃ楽しい!」
徹平「…打ち上げ来いよぉ〜」

着々と競技が進む。
俺は、応援団幹部用の高いヤグラの上で太鼓を叩いていた。
俺は、もうあっという間に、6人7脚の仲間は発見できるようになっていた。

ユウ君…来てるな…。よし。うん。そりゃ来るか。ね。

ユウ君は、割と脱力しつつ、それっぽく応援のフリをこなしてる…w
もっと真面目にやれよww
遠藤さんは、公式の振り付けが、なんつーか…すごく女子っぽい。ガーリーなアレンジだな…。
まぁ真面目にやってるからいいけど…。
田中さんは、かなり真剣だ。熱血だ。必死に青組団の出場組を応援してる!!

あの人って文化祭とか全般そうだけどね。さすがだ。
野中さんは…ま…ちょっとなんつーか振りがワンテンポ遅れてる感じが…。ま、かわいいけどw
大島…アイツは…すごいしかめっ面だなぁ。真面目にやってるし、大声出してるくさいけどw

3年生の徒競走になった。
俺はユウ君を目で追いかける。だいたいスポーツ体力測定の時のタイムで、同レースの相手が決まる。
ユウ君は、吹部のくせに、けっこう前方だった。ふーん…やっぱり足遅くはないのかな…。
赤、青、緑、紫、黄、橙の6色のハチマキをつけた3年男子が並ぶ。
こうして並ぶと…ユウ君ってやっぱ埋もれるよなー…。幽霊とはいわんけど、目立たない男子だ。うん。
…ユウ君は組み合わせの妙なのか、2位。なかなかの好位置だった。やるな…ユウ君。ナイス。

昼、父さんとじいちゃんと母さんが来てて、一緒にメシを食う。
けっこう親が休み取れない家族もいて、そういう奴らはテント席で、飯食える…。
ま、俺はビニールシートの上だけど。

徹平も、久々に野球バカの親父さんが、息子の晴れ姿を見に来る!とかで、テンション上がっていた!
あーーいたいた! おーーー楽しそうじゃん。離婚した家庭には見えねーなw
良かったな!徹平。

母「彰二ぃーなにキョロキョロしてんのぉ」
俺「んーーー人探し」

俺はユウ君を探していた。ユウ君の家族ってどんなだろう?すげー気になる。
いないなーーー…じゃあテント席か?
…あ。いた。

ユウ君は、保護者がいない生徒用の、
日陰がうれしいテント席で、1人でメシを食っていた。

…なんか、なぜか…すげー納得がいった。すんなり…というか…
ユウ君っぽい…っていうか…。ユウくんの親って忙しそうで納得…っていうかなぁ。



なんにせよ、俺は話し掛けない方がいい気がしたし、もう昼休み終わるし…
あ、そうだ…今のうちに夜のデートの集合場所、LINEしよう!!

…送信!


んで…ちょっと…
今のうちにションベン行っといた方がいいな

けど…混んでそう…
試しにちょっと、そっちを眺める。ゲ!!
ものすごい…行列だ。…でも並ぶか…しゃーねー。

腕組みしながら、並んでると前方の方に、青いハチマキをつけた、ちびっこを4、5名発見する。
あ、大島やん。
6人7脚で一緒の1年男子の。ん?なんかイジられてる?

男子1「一志さーーー、やっぱ、おまえ絶対、男好きだろー」
大島一志「それは検証中の事象である。性の興味の対象は、この時期ひどく流動的である、との報告もある」
男子2「やべーーw コイツ否定しねーww」
男子3「それ、認めたってことやろwww」
大島一志「僕の中に、異性のみならず同性への興味関心もまた現在進行形で、観察可能である。このことは認めよう、だが何事も長期的観察が重要で、僕が男色のケがあるかどうかの最終判断は、まだ下すべきではない。」
男子4「まじかよーーー掘られるーーーww」
大島一志「安心したまえ。僕にもそれなりに顔面の好みがある。タイプ…といっていい。
そして残念だが君は全くタイプではない」
男子4「まじかよーーーww 穴貸そうと思ったのに…w 振られたーーーw」

あ、…あ、あいつ…。ま…まじかよ…。
なんかイジメられてるのか、空間を支配してるのか…いまいちわからん…。
つか…めっちゃ、頭いいのか…大島って。そんな気がしてたけど…。
ユウ君は1人でメシ食ってるし、大島は、ホモとか疑われてるし…その上論破してるし…。
なんか…カオス…

_____2_____

そしていよいよ午後になりレース本番になる。
「競技出場者は招集所に集合してください」とアナウンスがなる。

うわーーーいよいよだ。俺はヤグラから降りて、急いで集合所へ向かう。
あー、まだ誰も来てないな。ユウ君とかも…
あーー吹部って演奏がちょいちょい入るから、それで遅れてるんだな。
あ…大島…は来てるな。

…普段通りだ…。コイツ…。
いつもどおり…。ってまだ3、4回目くらいだけど。

俺を見つけ次第、しっかり目を合わせ、スマートに一礼する。
俺に堂々と目を合わせるあたり、なんか…俺、全くと言っていいほど…怖がられてない?威厳なし?w


俺   「大島!!」
大島一志「はい、なんですか、千田先輩。珍しいですね、話し掛けてくださるのは」
俺   「…緊張してない?大丈夫?」

そういって、俺は大島の肩を揉む。言葉が見つからない。
ユウくんばっかと喋ってて、全然こいつとコミュニケーション取ってなかったし…。
でもなんつーか。大島ともっとコミュニケーションとろう、とりたい!
って気になってた。うん。


いやーーーその、こいつがそのケがある…とか噂されてたから…とかじゃなくて…
いや…そうなのか…?っていうか…まぁ、コイツの言ってること面白いと思うし、賛同できるっていうか…。


大島「僕は、緊張…という概念に対する対処は昔から、けっこう自信があるのですよ」
俺 「へーーーすげーーーな。俺はめっちゃ上がるけど。いつも」
大島「そうですか、それはそれで、人間らしくて、千田先輩の魅力形成を担ってるファクターだと思いますがね」
俺 「…お前、俺のこと、バカにしてない…?w よな?w」
大島「誤解を生む発言をしましたかね、失礼しました」
俺 「とにかく、緊張…してないって訳ね。むしろ俺の方か、じゃあ俺の肩を揉んでよ」
大島「はい。わかりました。」

なんか、偶然が全て回ってる気がする。歯車っていうか。
俺はユウ君はともかく…この大島…って奴との出会いもここで終わらない…。直感的にそう感じた。

俺 「おおしまぁ…あのな…人生っていうのはさ…結局、あらかじめ予定としてある、偶然っていうのがさ…」
大島「先輩、話を中断させて恐縮ですが、…あれ…」
俺 「んーーーー!?!」

大島の指差す方向に置きっ放しの太鼓がある。まさに競技の邪魔で、人だかりが出来つつある!!
俺は太鼓を仮保管場所に移動する仕事をすっかり忘れていた!!

俺「しまったーーーーーーーーーッ!!!!!!!!」
大島「すいません、僕が、もっと早く気づいていれば…」
俺「いや、お前まじナイス」

そういって、俺は大島の頭を撫でた。頭脳枠…あぁ。俺は頭脳枠じゃねーな…。
ごめんなさい! 島田さん! 確認不足でした!!








 
太鼓を収納位置に撤収し、再度、集合場所へ戻ると、さすがにユウ君を含め、全員集合していた。
島田さんが、通りすがりにユウ君の肩をたたく。

「浅井、転ぶなよー今日もそのまま行けよ!」
「おぉ、多分、転ばねーよ、練習通りにやるし!」

ユウ君も男らしくそれに応える。練習通り…か。うん。ユウ君っぽいな。発言が。

「いよいよ、本番すねぇ」
「だなぁ」
「じゃあ結びますか」
「おう」

3年女子の遠藤が2年女子の田中さんと、
「浅井くんらは今日はトイレ行かなくていーのぉ??」とニヤニヤしながら話しかけてくる。

「うーん。じゃあ行っとく?」

うーん。すまん…おれ、さっきトイレ行ったばっかなんだよなw
大島もねw

「いや、俺、さっき行ったばっかなんで、浅井さん1人でどうぞ」
「…じゃあ俺もいいやー」

田中・遠藤「あー振られた振られたー(笑)」
俺ら「うっせーよ、早くそっちも足結べw」

やっぱ、からかわれてる…
うーーー…俺とユウ君が…その…けっこうイイ関係で、今日の夜もデート(?)しちゃうのは事実な分、
身に染みるなーw

とか思ってると、ユウ君は真剣な表情で、全員に話しかける。

浅井「リハーサルで1位でも本番最下位なら意味ないからな!!」

うん…その通りだ。ユウ君…俺も気合い入りまくり。てかここにいる皆そうだよ…!

「転びやすいのがこの6人7脚だ。転ばない時の速度は俺らが1番だから転ばなきゃ勝てる。わかるか?」
「…ダントツ1位を狙わないで、同率1位か、もしくは2位を狙おう。」

え…まじで?もしくは2位を狙う…?誰か解説してくれ。
と思ってると遠藤さんが横から一言。

「…毎年、本番で3チームくらい結局転ぶよね。一昨年もそうだった」
「なるほど」

そっか…。去年のレースとか…覚えてないけど…。そんなに本番だとバンバン転んじゃうんだね。
初耳だーーー……。そっか。俺は返答する。

「わかりました。じゃあ、まずは2位を目指して、そこを定位置で保とう。」

俺らは、目の合図で、同意しあった。
レースが開始する。俺たちはスピードをやや緩め、確実にスタートした。
俺らはスピードに乗りながらも、自分たちの限界を知って、その上で抑えてた走りで2位に着けていた。

応援団の方から、「抜けーーー、抜き去れーーー!!なにやってんだスピード上げろーー」とヤジが飛んでくる。
緑組団は昨日の雪辱を晴らすと言わんばかりに序盤から全速力で飛ばしていた。
たしかに緑組団とは、1、2位の座をずーーと争ってきている。

1,2,1,2,1,2…コーンの折り返しを過ぎて、最終ターン。
最大のライバル緑組団の1年女子限界がきたのだろう、力が抜けたように躓きそっから全員が崩れた。
俺らの10m先だった。

うわーーー…まじか…ユウ君…
大的中…じゃん!!
もう一生ついてく!
カッコいい。俺のユウ君。これ勝てる。
このままのスピード保つ…それだけでな!

俺はただ一言。「スピードは変えんな!!」と叫んだ。
皆、わかってると思うけど…一応。

そして…
俺たちは慌てず2位のスピードのまま、そのまま緑組団を抜き去り、1位でゴールをした。

俺らは子供みたいにワーッッッッッッッ!!!!
とハイタッチして喜んだ。クラスメイトも暖かく迎えてくれた。
俺とユウくんは何度も目があった。その度に、俺は今日の夜のことを思い浮かべた。
もう…わかってるだろ?何するのか。な?

全競技が終了する…。俺も、もう、声がガラガラだ。徹平なんてもっと酷い。
浩介も幸宏も、しゃがれまくってて、おじいさんみたいだww

借り物レースに出場した浩介が一言。
浩介「お題…ひどくね?本番のお題、『妙齢』だぞ?どないせーーーちゅんねん…」
幸宏「…結局、一位になったくせに…ごほごほ…」

結局、総合優勝は出来なかった。結果は青組団3位。でもいいんだ。ベストは尽くした。

_____3_____

夕方。
解団式が終わり、応援団として、事前の打ち合わせ通り、後片付けの指示を全体に大声で話す。
もう島田さんも徹平も声帯がお陀仏になっていた。合掌。

太鼓担当で俺は、まだ声が生存中ってことで、
代わって指示を出す。3年は受験生ということで、お片付け不参加。
お役御免!だ。

一瞬、帰宅してる姿のユウ君を確認できた。1、2年で頑張ろう!!

昼休憩の時に、場所と時間…スマホに送ってある。
8時半に『鬼公園』だ。


あぁぁあ…楽しみだけど、緊張してキターーーー!!!!






後片付け中に、徹平が俺に話しかける。

「じょうじ、ばじでだえとがうの?」
 
は?www 何言ってんのかマジで聞こえねーーーーw 

「じょーじ?誰だよソイツ、俺、彰二ww」

すると、通りすがりの同じクラスの、チアの子が通訳する。

チア「しょうじ、まじでだれとあうの? じゃない? つか私も気になるんだけど」
俺 「あ、えと。うーーーんと…前々から予約が入ってて、…まじでごめん。」
徹平「ぶはぎひゔぉほ。」
俺 「???」
チア「うらぎりもの。だとさ」

んな大げさな…ww
冗談でもそんなこと言うなよ、徹平。俺は…お前のこと…親友だと思ってるよ。
裏切ったり…しない。お前もそう言うことしないと俺は信じてる…



結局、俺は撤収作業中、打ち上げ参加するクラスメイト全員に、すれ違うたびに問い詰められた。
「会う人がいて、先約だからごめん…」
と嘘のような本当のような言い訳をして、一人一人に頭を下げた。


俺は2年応援団の仲間に別れを告げ、島田さんはじめ、3年の応援団の人々に、頭を下げ、帰路に着く。
そして家に着き、急いでプレハブ部屋のシャワーを浴びる。お兄…はまだ帰って来てないな。
そして作り置きの夕飯を急いで口の中に、かっこむ。

かーさんもとうさんも、今日は団体客が大量に来てるから忙殺…ってかんじだ。
ごめんなー。こんな日なのに、体育祭で!! でも観に来てくれて嬉しかったよ!!

俺は私服に着替える。…あ、私服で会うの初めてだなー。
うーん、ま、これでいいか。一番、俺っぽいだろ。これ。

そして、念入りに歯を磨く…。
はーーー…。なんか…こう…、そわそわとドキドキで…なんか疲れる…手足がしびれて…
気を抜くと…すぐ勃起しちまう…。

俺は帰り道に1回、口をすすぐ時に、1回、勃起していたw



チャリにまたがり、鬼公園へ全力疾走する。
公園に

…いた…。ユウ君だ…。


約束すっぽかされたら、俺…泣いてたよw
なんか、ファイルにむかって、指動かしてる…。あ、あれ?ピアノの練習かな。
…ユウ君…。そうだね。久しぶりに会った君は、文化祭でピアノを弾いていた。
その後、すぐに…君だとわかって…それで…

…でも俺ってヘタレだし、勇気出せなかったんだ。俺はユウ君が1歳以上に大人びて見えたし…。
気持ちの整理もうまくつかなかった。

君への想いに蓋をし続けた。
蓋はしてたけど、島田さん、吹部の方々はじめ、いろんな人に君のこと聞いてて、ずっと想いを募らせていた。
ストーカーみたいなことしてごめんw

けどさ。まじで、6人7脚で一緒になって良かった。
やっぱ運命なんだよ。俺ら。
そう思うと、自然に顔がほころぶ。もう…話しかけずにはいられない…。

「何やってんすか、こんな所に来てまで」
「だって本来は俺、この時間レッスンだし…」
「あーそっか、そうでしたっけ?」

すまん、わざわざ来てくれたのか…。嬉しいけど、ちょっと申し訳ないようなw
でも嬉しい…けどね。

「…」
「良かったよなー勝てて」
「はい、浅井さんのおかげっすね」
「千田くんのおかげだろ」
「…」

あーー…めっちゃいい雰囲気だぜ。月も綺麗だ。
そこまで暑苦しいって感じでもないし。サイコーだな。うん。
よし。もう肩組んじゃおう。

「なんだよ、もう競技終わったぞw」
「そーすね」
「…」


_____4_____

なんつーか。俺、ここ2、3日、ずっとユウ君とヤりたい!!一辺倒だったけどさ…。
俺、ユウ君のこと…しっかり『愛してる』な。ヤりたい…それだけじゃねーんだ…。
好きなんだ…君のこと。

そりゃ、もう普通に勃起してる。なんなら、チンポジ早く治したい。でも…。
こうやって、さ…。綺麗な月の下で、好きな人と肩を組んで…。
それだけで…足りなかったものが…すーーーーーと埋まってく。
そんな感じがするんだ…。

「…そんなくっつかられると、俺また勃っちゃうよ」

あぁ、ユウ君…
雰囲気台無しだぜw くそw
つか…この人…もしかして…スゲーーーエロい?性欲強い?
やっべーーーw ロマンチックモードぶち壊れた代わりに、エロモードにスイッチ入った!!w

「…俺はもう勃ってますけど」
…見ろよ!! ユウ君!! どう?俺のチンコ!!

ユウ君は、顔を赤らめながら、自分のパンツに手を突っ込んだ。
おーーいw 見てたぞw
指摘してやる!! 浅井さん、今、チンポジ直したっしょ?wって!!
…浅井さん?もういつまでそう呼ぶんだ?俺。

「…ユウくんって呼んでいいっすか」
「いいよ、彰二…」

…彰二…。なんていい響きだ…。
俺は感動して泣きそうになる。

『千田君』…って呼び方、ぶっちゃけスゲーーーーー嫌だったよ!!
他人行儀で!!

彰二…俺は彰二。そして君は…ユウ君…。
そう。チンポジを直すユウ君w

「…今ユウくんチンポジ直したっしょ?w」
「んん? だってもうビンビンでキツかったんだもん」

…もう触っていいか?ユウ君。直接…触るのは…その…初めてだ…。
あ、初めてじゃないか…w ま、昨日のことは俺の中で無かったことになってるからw
つか、ユウくんのは紛れもなく初めてだし!!

「ユウくんのチンポ…直接触っていいっスか?」
「いいよ、でも俺もお前の触るからな」

おう…触ってくれ。俺のチンコ…
うおーーー!! ユウ君のチンコあったけーーー!!!

「うおーーーあったけー、初めて触った」
「俺も…」
「ユウくんギンっギンじゃないっすかw」
「お前もだろw」

そういって、ユウ君は俺の首に手を回して、さらに距離を詰める…。
ユウ君…。

ユウ君が俺のこと好き…って、自惚れじゃない…
俺は、やっと安心してそう思うことができるようになった…。

いままでは、一方通行なのかなーーーってばっか思ってたけど…
違う…んだな?ユウ君…。

あーー順調だなぁ…。

こうやって、順調…ってことは…きっと…ユウ君は…俺のこと…好きでいてくれてる…だ…。
俺に触られて、チンコ勃たせて、夜の誘いにホイホイついてくる…。


…そう考えると…なんか…いろいろ全部繋がってくる気がする。

もしかして…ユウ君…俺のこと、初日から…好きだった?
初日から…俺と同じ気持ちだった???

俺のこと、毎回じっくり見てくるとこ、とか、部活中に俺がユウ君を探したら
簡単に見つかったこととかも、もしかすると、そういうことなのか?w

もしかして、あん時、吹部の練習サボって外眺めてたのは、のは…
もしかして…俺のこと、探してた…?

「彰二っていい匂いがする、練習中、ずっと思ってた」

に、におい…!!? な、ま…、うげーーーw
アダルトーーな響きww ずっと嗅いでたのかよ?

「それはヘンタイだなー、ユウくんw」
「そうだよ?俺スゲー変態だよ?今頃気づいた?」
「…ハハハ、俺もユウくんの匂い好きだ」

ユウ君の匂いって制汗剤のイメージ。ま、本人のイメージも込みでね。
ユウ君といると、浄化されそうだもん。

…ん?すげー変態?ユウ君?ただの匂いフェチじゃなくて?
な、なんだよーーースゲーーー変態ってww きになるぅうう

そう思って、俺は本能のままにユウ君の首筋にもたれ掛かる。
そして匂いを嗅ぎまくる…。うわーけっこう汗かいてるw
いい匂い…。

「…やっぱ汗かいてるね」

チンコも、首も汗かいてる…興奮してんのかな…まぁ俺もだけど。
興奮してきたw もっと触ろw

「お前もなw」

車が公園の前を通過した。
!!! ゲ!! そっか…ここ公園じゃん!! 何やってんだ俺!!当初の予定!!
ユウ君…もう部屋は『リサーブ済み』だぜ…。

「…」
「…俺んち来ません?」
「ん? お前んち?え?大丈夫なん?」

「俺んち、旅館なんで、部屋たくさんあるんでw」
「へー!まじか、旅館なん?」

ユウ君がそう言いながらゴクリと生唾を飲んだのが見えた。
そっか…そうだよな。心の準備大丈夫かな、ユウ君。
大丈夫だよ。俺…優しくするし…。
だって、そもそも俺も初めてなんだからさ…。

「2ケツできます?」
「できるよ」
「じゃあ乗って!」

俺は自転車にまたがって、後輪にユウくんを立たせる。
背中にユウ君の硬いのが当たる…。うぅうううう…これは…
思い通りにいきすぎてなんだか怖いレベル!

「うわー背中にユウくんの硬いのが当たるぅう」
「うっせーよw早よ漕げや」

俺も勃起しながら、ユウ君を乗せて、チャリに乗る。
ユウ君、めっちゃ乗り方、上手いな。

あぁーーー夏の夜風がきもちい。背中の硬い感触がきもちいい。人生って最高だなー…。

_____5_____

今日は、遠方の県の中高一貫の男子校の野球部やらが合宿を行っている。
宴会場も宿泊に使うし、大部屋である5部屋も完全に埋まっていて、繁忙期真っ只中だ。
団体客の数は少ないけど、人数は多い。つまり食事出しがクソ大変で、それが終われば
あとは大部屋で、雑魚寝をしていただく…。

かろうじて角部屋の小部屋が1部屋残ってるだけ。

部屋埋まってたら、俺の部屋でもいいけどさ、隣に兄貴いたら、喘ぎ声で一発アウト。
…神様も俺たちのSEXを後押ししてくれてる…。そんくらいツイてる。そんな状況だ。

「へー結構でかいね」
「けっこううるさくて、面倒な時もありますけどね。」

「千田先輩とかもいるの?」
「あぁ兄貴は予備校じゃないっすか?知らねーけど」

「彰二なにやってんの」

げ。お兄!! 今日はいるんかいッ!
お兄のせいで、昨日、頼義くんの応対…大変だったんだぞッ!!
どこ行ってたんだよっ!

「あれ?お前今日体育祭だろ?打ち上げとかないん?」
「後日やると思うよ!今日は特にそういうの無し」
「ふーん、そっか。あれ、こっち友達?」
「うん、6人7脚ので一緒になった3年生の先輩」
「へー、先輩なの、仲良いね、ふーん」

…お兄、そんな人のこと、ジロジロ見るの失礼だろ!!
ユウ君は…まぁ気にしてない様子だからいいけど。

「じゃ ごゆっくりー」

お兄が敷地内にいるとあんまり…ごゆっくり…て気分じゃないぞw
今日もどっか、出掛けろ!!

「お兄ぃどこ行くの?」
「コンビニ…」

コンビニか…。俺の部屋に連れ込んでたら、壁薄いし、
SEX出来なかったな…。あぶねーー。

「うおー… ナマの千田先輩だ…また背デカくなってる…」

ユウ君…。なんだよ…。その目は…。うーーーーーー!!!!!!!
見惚れてんじゃん!!!!
妬ける…。お兄に嫉妬って、随分してなかったけど…
こういう時にも起こるのか…。久しぶりだな…。
はーーーー。

「あ、そっか、知ってるのかユウくんは。
…あー、、、俺の事も兄貴の弟だから知ってたんすもんね」

…ユウ君ってあの時の事、覚えてないんだよな…。
この間の6人7脚の顔合わせが、初対面だと、未だ思ってるし。

「なんだし、その言い方w」
「いや、もう慣れてるんでいいっす…」

俺が拗ねてると、ユウ君は俺の肩を揉む。

「彰二の方が好きだし、可愛いと思ってるぞ!」

お兄より俺の方が好きなら…、そうであるなら…。まぁ許すよ。
ユウくんがお兄の事好きでも…さ。
そもそも、お兄のこと嫌いって人も結構いるからね。世の中には。
ありがたい話だ。

…じゃあ細かいこと気にするのやめよ!!

たぶん…ユウ君は俺にメロメロ。俺もそうだけど…。
ってことは、相思相愛って奴か!
うわああ!!!!それって最高じゃん!!

「そうっスよね、ずっとユウくん俺のこと好きですよね! 部室から覗く位w」

俺は、自分の中にある、ほーーーんの些細な一抹の不安をかき消すように、
ユウ君になだれ込んだ!! 既成事実を作りたかった!!
俺のこと!! 好きだよな??

な?ユウ君!!

そう思って、俺はまたユウ君のチンコに手を伸ばす。

「…気づいてたのかよーーー」
「気づいてましたよ。俺もあの日ユウくんいないかなって吹部の部室の方見てたし、ニヤニヤ」
「まじかー恥」
「うん、サボってまで見てたでしょ、俺のことw」
「え、いや、うんw」

やっぱり!!www
推理当たったーーーーッ!!
外してたら恥ずいけどw

でも外すわけないじゃんw
ピアノレッスンサボって…チンコ勃起させて…
2人で逢引してる時点でね!!わかるよな!w
にしても、あん時のユウ君はまじで幽霊っぽかったぞ!!w

「なーんだ、もう全部知ってるんだね」
「うん、知ってた」

ユウ君を触りまくったら、案の定、ユウ君はまた勃起し出した!!
けど、勃起してるのにも関わらず、真剣っぽい顔でユウ君は話し続けるw

「俺はすごく焦ったよ、あの日」
「勃起しないように頑張ってたもんね」
「彰二に嫌われたくないし、気持ち悪がられたくもないしな…」
「でもあれだけ触って無反応なら、それはインポっしょw」

あーーーもう俺も勃ってきた。
もう…部屋行こうぜ…。


_____6_____

俺は玄関に案内し、一応、従業員の有無を確認しつつ、角部屋へ向かう。
うーー、やっぱ野球部はうっせーーーーなww
助かるぜw

「ここなら誰も来ませんよ」

この角部屋は、竹やぶが生い茂ってて、日当たりは悪いけど、
駐車場からも見えないし、人も来ないし、最善なんだよなーー。
さて…一応、最初は電気つけるか。あと当然クーラーもw

「へー、いい部屋だね」

ユウ君は、もう喰われるような、小動物みたいになってる…w
うん…。もうユウ君逃げられないよ。手震えてるけど。
で、でもさ…俺…だって…緊張してるんだぜ…。

とりあえず、…話すこと…ないよ。布団敷いていい?w
だって、我慢できないしw
つーか勃起しすぎてて、チンコ痛い。

「彰二…さ、まじで?」
「まじっすよ。俺、もー我慢できねーもん」
「…まじかーw」

ようやく…この瞬間を迎える…。

…ユウ君…ヤろう。
熱い夜を過ごそう!!

俺は、ユウ君に近づいて、勃起したチンコをユウ君にぶつけた。
ユウ君も…すんげーーー硬ったくなってる。
俺は自然に目を瞑る…。

ユウ君の方から、キスをしてくれた。

ぅわーーーーーーーー!! めっちゃしあわせだーーーー!!
泣きそうだ!!
大好きだ!! ユウ君ッ!!!

俺は気持ちの高鳴りに、耐えきれなくなって、ユウ君の口の中に侵入する!
すると、ユウ君もスイッチが入ったのか、俺の口に舌をブッこんでくる!

あーーーエロい…超きもちい。しあわせだーーー。
チュウってなんでエッチの前にするのかわからなかったけど、
この気持ちを味わうためにする行為なんだなーーーなるほどーーー

はーーー。これは、ずっとしていたい…。
まってくれ、この時間長く取ろうよ…。

あー生まれてきてよかったーーー…

一瞬…目を開けると、ユウ君も完全に、天国にいるような顔で、俺とおんなじ気分だ…ってわかった。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…

すげーーーチューに、時間取ってくれてたな…ごめんな。
でも俺の気持ちわかってくれたってことだろ?
まじで、以心伝心だね!!w

俺は満足して、唇を離し、ユウ君を見つめた。
真っ直ぐ真っ直ぐ見つめた。

運命…というものを感じた。たまたまのワンナイトラブとか、火遊び…とか…
そういうんじゃなく…俺らは
ちゃんとした縁で、こうして惹かれ合ってる
…そのこと…ユウ君わかってっか?

おいっ!! 本気でわかってっかっ!! ユウ君!!

俺は…ずっと…前から君に慕っていて…尊敬して…。今でも切ないほど…愛してるんだ。
君のことを思うと…胸が幸せな気持ちになったり…張り裂けそうになったり…。大変なんだよ…。
わかってほしい。

俺は…しつこいほど…ユウ君を真っ直ぐに強く見つめた。
すると…俺の真剣さに気づいてくれたのか、ユウ君が口を開く。

「俺、彰二が好きだ」

ありがとう。そうだね。俺も思ってることは、口でも言わないといけないかな。うん。

「俺も。ユウくんが好きだ」

「…」
「…」

やっべwwww
これ外したか??w
俺、カッコ良すぎ!! 俳優さんみたい!! 自分でもびっくりするw
ユウ君!! お前もだぞw

と思ってると、ユウ君がついに吹き出してしまった!!
だよねw これは真面目すぎた!
笑ってもいいけどさーーw
でも笑うなよーー…w もーーーーw

「なんだよー笑わないでくださいよー」
「ヘンだよーこれw」
「ハハハっ」

なんつーか…。ま。俺も普段じゃないキャラだったかな…w
でもこういう一面も俺の一部なんだよーーーー。。。

でも、まぁさっきのは、ちょっとカッコつけすぎたかなー?
笑うなよーーーw

まぁ…いいやw
ユウ君…続きしよ。

まず、脱いでよw いや、脱がせっかw

「ユウくんの裸も見ないとなー」
「わーたよ、言われなくても脱ぐよw 」

脱がされるの嫌なのか!
よく考えたら、まぁユウ君って俺的にすげーかわいいけど、
中身はかなり野郎だし、自尊心高めだし、脱がせる…とかじゃねーか。
 
「じゃあ俺も!」

そう思って、俺はポンポンポンと服を脱いだ。
おぉおお、俺の全裸の勃起姿が、姿見鏡に写ってる。
全裸で、ビンビン…とか、ちょっと おれ変質者みたいw

やべ…急に恥ずかしくなった。
服でも畳むか…

…ユウ君も、はよ脱いで…汗
そう思って、すがるように後ろを振り向くと…

一糸まとわぬ全裸姿で、チンコを真上にビーーンと勃ちあげてるユウくんの姿が。

…かっこいい。ユウ君…

めっちゃカッコいいじゃん!!!!!!!!!!
なんだよ!!!!!細身だけど…
めっちゃ筋肉質じゃねーーー!?

眩しい!!

カオ赤くさせてるけど、全然!! もっと自信持てよw
チンコも真っ直ぐで、上反ってて、でっかいし、
身体も肌もめっちゃ綺麗だし、ちょーーイけてるよ!!!
鼻血でそうッッ!!

「…」
「ユウくんの裸、綺麗っすね」
「彰二の裸も、超かっこいいよ」

姿見鏡をふと見る。
RPGとか昔話だと、鏡には真実の姿が映る…よな。
美しい姿に擬態した『鶴』とか『きつね』とか『ドラゴン』とかなw

うん…。ユウ君は左右反対にしても、めっちゃイけてる。
鏡には、ユウ君の背中側が映っていたけど…。
背筋…すげー。肩幅も広い…。
ユウくんってスイミングスクール通ってた言ってったっけ?
けっこうマジでスゲー。

俺、このエッチ終わったら、水泳頑張るわ。
俺、あやしいフォームのクロールで、ようやく25m泳げるようになった…くらいで止まってるから…。

ユウ君…。めっちゃ綺麗だよ。筋肉質で…。ありがとう!!
俺、ユウ君の為なら、ゲイでもホモでもなんでもいいよ。チンコも筋肉も好きになったよ!
チンコと筋肉の素晴らしさに気づかせてくれてありがとう!
大好きだ。ユウ君。


_____7_____

俺が、ユウ君の想定外の筋肉質な身体に見惚れて、骨抜きにされて、呆けていると、
ユウ君は俺の肩を両手で掴んで、布団に押し込んで、覆いかぶさってくる…。

やべーーーチンコの反りといい、行動といい、ユウ君めっちゃ男らしいな…。
カッコいいぜ…

ユウ君は、俺にキスをして、チンコをガンガン押し付けてくるw
くすぐってーーーーーーw
しかも俺ら、ぐっちょぐっちょだね?なんだよ、この大量の液体はw
これ、どっちの汁?
俺の?ユウ君の?

キスをやめたユウ君は、俺の頬、耳、首筋まで、ベロベロ舐めてきた!!

うぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!

「ああああああああっ、ああ、ああああああああ、やべーーーーーー…ああああああっ!!」

気持ちよすぎて、チンコが爆発しそうだった!!勃起しすぎて痛い!!
心臓のポンプが、俺のチンコに血を送りすぎている!!
興奮して、汗もダラダラだ!!!! 腹上死ってきっと、こうやって起こるんだ!!
クーラーMAXに設定しとけばよかったッ!! ああああッでも…

「ヤベー!!気持ちーーー、気持ちー!!」

俺は、とにかくよがりまくった!! 静止状態なんて絶対不可能だった!
顔を左右にブンブン振り回す。
もう逃げ出したかった。この場から。おかしくなっている自分が怖かった。
知らない自分になっていく。経験したことない、心臓とチンコの状態と全身の感度…。おそろしい。
平常心…とか取り戻せるか、わかんない。真人間になりたい!!変態になりたくない!!

でも、その気持ちとは裏腹に、ユウ君の攻めが俺をどんどん…変態にしていく…!!
俺の心なんて、知らねーー!!って言わんばかりに、ユウ君は、攻めをやめない…。
俺は…このSEXが終わった後…さっきの俺に戻れるだろうか…。

俺はユウ君の猛烈な『攻め』から、顔をよじらせて逃げようとするけど、
その度に、ユウ君は追いかけて、俺の顔面を執拗に責める。まるで許さんと言わんばかりに。

俺は、まともになりたいって思ってるのに、チンコが言うことを聞かない。
俺はずーーーと、液体を発射させてるのに気づいていた…。そう…。自分でも自覚がある。
きっと、だらだらきっと透明な液を終始出し続けてる…。

「うわああ!!ユ、ユウ…くん…やめてーーーーーーーーっッッ、イヤアだッああ!! もう、やべえーッ!!
 ああああ、気持ちーーーーーーーぃいい!!ヤーーーッ!!うーーーッッ」

俺は泣いていた。
俺は、気持ちいい、けど、嫌がっている…っていうニュアンスも、ちょっと叫んでいたw
けどそれを聞いてわかっていて、そうするのか知らないけど、ユウ君は俺の髪をギュっと掴んで、
俺の体の姿勢を強引に横に変えて、自分が攻めやすい位置に俺を動かす…。

い…いやだ…こわいよ…ユウ君…

ユウ君は俺の耳の中に舌を入れまくって、責めまくる…
さらに執拗に俺をヘンタイに堕としていく…。

「あーーーッ!!!あーー!!あああ」

俺はもうボロボロに泣いていた…。ゴメンなさい…許して…もうわかんないよ…神様…
助けて…平穏をください…

気持ちいい…のか…
怖いのか…
嫌がってるのか…
感じてるのか…
屈辱を感じてるのか…
愛おしいのか…
ユウ君好きなのか…
憎んでいるのか…

俺がわかりません…自分で決められない…愚かな…愚かな人間です…。
涙が頬を伝う…。

「うわああ!!ああっ!!ああ!!」

俺は嗚咽を上げて、泣いていた。それがむしろユウ君のスイッチを押し続けて、触発させてるのかもしれない…。
ユウ君は次々に、俺のことを休みになく、責め続ける…。
その度に、俺は鳴き声を上げる…。

「ぅわあ!!!! あああんっ!!!! わあああああんッ!!! ぁあああッッッ!!!!! ああんああああーーーんッ!!」

こんなに叫んでるけど…誰も助けに来てくれない…。
ユウ君は、こんなに叫んでるのに、辞めてくれない…。

ひどいよ…。
俺は叫びすぎて、喉に痛みも走るようになっていた。
チンコはイきたい気持ちと、海綿体の過剰膨張で、まじで、痛みが走ってる…。

悲しみの中、そんなことを思っていると、ようやく顔面への責めが落ち着いて、
俺の身体をぎゅっと抱きしめてくれた…。

「ユウくん激しすぎっすよ」
…俺は涙をぬぐいながら、呟いた…。

ユウ君は返事もしないで、俺の体に顔を押し当てて、ハァハァと息を整えている…。
ユウ君は…あぶねー奴だ…。
スイッチ入ると、効かないタイプ…。きっと本人は自覚ないと思うけど…。

俺は…俺自身の方からも…
ユウ君を責め切らないと…俺の気持ちが負ける気がした…。
もう幸せなセックスはなかった。ヤルか…ヤられるか…。征服するか、征服されるか…。
もうそんな状況なのかもしれない。

さすがに激しすぎたのか、俺の方も、ユウ君の方も息が上がっていた…。
始まりの激しすぎるSEXに…俺は、世界が相転移したかのような錯覚を覚えた。

それでも…
相変わらず…俺のチンコも…ユウ君のチンコも…
ガンガン、透明な液体が流れて、肉棒を伝っている。


_____8_____

息が整い次第…ユウ君に仕返し…しよう…。そうじゃないとヤられる…。
SEXは意外と…戦いなのかもしれない…。
君がレイプみたいな、危ないセックスをするなら…俺もやり返す…。
それが男の流儀だ…。負けないぞ…。

俺はユウ君が息を吹き返す前に、ユウ君をとっとと、犯すことに決めた。
弱点は…ここだぁああッッ!!!!!!!!!!!

俺はユウ君の足首を掴んで、高く持ち上げた!!
んで、オムツを取り替えるかのようにユウ君をひっくり返したッ!!

これで抵抗はできまいっww
そして…。

ギンギンにそそり立つ…ユウ君の肉棒を…

何度も夢にまで見た、あのユウくんのチンコ!!

しゃぶったッッッッッッッッッッッッッ!!
どうだッ!!!!!! ユウ君っっ!!!!

「うわーーーッ」

ユウ君は俺の奇襲に驚いたらしかったwww
ちょっと、やり返せたぜ!!
どうだ!!w

俺は得意になって、ちょっと、ナーバスになりかけてた気持ちが
一気に花畑っぽく楽しい気持ちになった!!
形勢逆転!!!wwwwwww

「待った!!止めろ!!イくッ!!もうやべぇ」

え?もうイクの??ww

「やめろーーッッッッ!!」とか「いやだーーッッッ!!」とか言っても、
一切無視して責め続けるつもりだったけど…
うーーん!! ユウ君って勝手だなぁww

「マジすか?もっと俺しゃぶりてぇよ!」
「待て、はぁはぁはぁ」

…仕方ないな。待つよ。俺はユウ君と違って、優しいからw
でもさ…

「…なんか俺ら休憩してばっかりw」
「はははw確かに!」

まーーこれは休憩なしは無理だよナーーーーあははははww
しょうがねーか。

でも、面白いのは、体は休憩できるけど、気持ちは休憩できないってこと!

俺は息を整えながら、はぁはぁイっていたけど、チンコはまるで別問題…といった具合に
ドボドボとおもらしみたいに、透明な液を垂れ流し続けている。

「俺、3回くらいイきたいかも」

3回?! やっぱこの人ヤバめだww

「まじっすか??ユウくんど変態だなーーまぁ俺もだけどw」

でも…俺はそんな変態でヤバめなとこも…まるごと愛すよ!ユウ君!!
そう思って、俺はギンギンのチンコをユウ君に突き出す!

…あんなに、レイプ大魔王みたいなユウ君を
一発で大人しくさせた『フェラ』ていうの、俺にもしてほしい!!

「ガマン汁でまくりじゃん、彰二…」
「…」

悪いかよ…w てか君もや!!
我慢汁でまくり問題は!!

ユウ君!!!!!!!!!
しゃぶれw
我慢できねーー

ユウ君が俺のチンコに顔を近づける…。どき…とする…。すると
その瞬間にまたひとしずく、透明な液がチンコから垂れる。

ユウ君はどこか遠い目をしながら俺のチンコをしゃぶる…。


…ッ!!

う、うげ…なんだ…これ…生暖かい…、は…なんだ…これ…

「うっわ、うわーーーーっ!!!やべ!!!!!!ナニこれ!!!!あああぁあああ」

うわ…うわ…や、やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

やめろおおおおおおおおおおおお
やめーーーーーーーーーーぇええええッッッッッッッっ!! 

「いいよ、そのままイケよ!!」

あああああああああっッ、!?!?!?
いいのかよおお!!!

うぉおおおおおおおおッッッッッッッッッ

「ああああぁあ ああああ ああああッッッッ!!」

俺は、苦しさとか、怒りとか、何故かそういう感情が湧いて来た!!
きっと…苦悶の表情を浮かべていたと思う。

この瞬間、ユウ君を独り占めしたくて仕方なかった!!ユウ君を殺して、俺のものにしたい!
そんな気持ち!!でもそんなことはできない!!
…そんな葛藤!!

俺はユウ君の口内に熱い精液を発射した。

_____9_____

俺の心を、悪魔のような、どす黒い気持ちが襲ったけど…
射精の瞬間は、そんな気持ちが超新星爆発してくれたみたいに大破壊されて…

射精した後は…ユウ君への愛おしさに溢れていた…。
よかった…。人間って上手いようにできてる…。ほ…。

少し…息が整って…肝心の愛しのユウ君を見る…。
なにやら哲学的思想をしているかのような顔つきだ…。まーーた、この人は変な事考えてるw
そうに違いねぇw

…つか…、俺の精液どこ?
もしかして…飲んだんか?w

「飲んだんすか?w」
「飲んだよw 俺ヘンタイだもん」

そういって、ユウ君は口元だけニヒルに笑った…。先に、してやったり…みたいな顔されてもww

「マジっすかーw どんな味だったっすか?」
「いや、わかんねーwなんつーんだろ精液っぽい味?」
「なんすかwそれ」

精液っぽい味…かw 変なのーーーーーーーッw

やっぱ…この人、可愛いわ。俺、この人の、いちいちよーーわからん反応とか言い回しとか…
そういう感じとか、たまらなく好きだ。これはきっと、俺にしかわからない感覚なんだけど…。
つか…また…チンコ勃ってきた!!

「俺もユウくんの精液の味知りてぇ…」
「え…ヘンタイだなーお前も」
「いや、うっせーすw」

まじで、それはうっさいよww 君には言われたくないw まじでw
ヘンタイなのは君だ!! ギャップありすぎw
知的っぽい感じで、ピアノ弾けてて、幽霊っぽくて、我が少ないような見せかけなのに、
君が一番、夜に豹変してるんだぜ!?
この事実を俺は今すぐにでも世界に公表したいぜw

「…無理すんなよ?別に飲まなくていーからw」
「俺だけ浅井さんに吸収された感じして悔しい! 俺も飲むw」
「なんだしw それ」
「もう今度は休憩とか言っちゃダメっすよw」

そうそう…!!
なんかユウ君さっき、俺の精液、飲み込んで、なんか…こう、
俺のこと手に入れた…みたいに思ったんだろ??ww
じゃないと他人の精液飲んだ後に、哲学的な表情しねーってw

じゃあ俺もユウ君をゲットする!!
イェーーイ!! おあいこーーー!

俺は、ハイテンションでユウ君のチンコにしゃぶりつくw
ジュボ!じゅぼじゅぼ!! うめぇ! やっぱ…しあわせだ…。
…チンコ大好き(ハート)

俺はユウ君のチンコのしょっぱさとか、汗の匂いとか、フェロモンとかガンガン感じるとことか…
そういうのも含めて、心から、そう思った。もう…俺チンコ大好きだわ。
うっへーーーw でもチンコってしょっぺーーーw

「やべぇ…ユウくんのガマン汁、しょっぺぇw」
「お前のだってしょっぱかったし!!」
「勉強になりますね!wお互い!」
「…」

ユウ君は恥ずかしそうに俺のフェラ攻撃に耐えていたw
その顔も可愛いぜ?ユウ君!
ユウ君の顔はどんどん絶頂を耐える表情になっていく…。
…そろそろ…か?

「悪いっ、彰二、すぐイきそう!!イキそう!!」

…よし…おれも…ユウ君の…ようやく飲める…
ぁあ…ユウ君の熱い血潮を俺にぶちまけてくれッ!!
さぁッッッ!!!

「…イってくだふぁいよっ! モゴモゴ」

来いッ!!!! 来いよッ!!! ユウ君ッッ!!!!

「ああぁああああぁあ…イく!!イくッ…!!」

ドピューーーーーーーーッ!!!!!!!ドクっドクっ!!
ドクっドクっ!!ドクっドクっ!!ドクっドクっ!!

俺は1発目がものすごかったので、それ以降は油断をしていた。でも
その後もガンガン発射されてて、その度に、喉を鳴らして、精液を飲み込んだ!!
…安全には安全を…って感じで
最後の一滴まで…飲み尽くそうとした…。
…俺はユウ君のチンコに執着した…。

「…」
「…ゴクリ」

俺は、全部飲めた…かな。…でもフェラのピストンの度に、溢れる…
口の周りから溢れ出るヨダレ…は防ぎきれない…。
俺は口元ぐちゃぐちゃだろ?

…俺は…ユウ君の秘密を知った…そんな気分だったw

「…ユウくんってそんなナリなのに、チンコデカくて硬いし精液も大量なんすねw」
「…なんだよ!そんなナリって!そりゃあ俺は吹部だけどさ!!でも俺の方がまだ身長高いだろっ」
「ハイハイ、俺成長期まだなんでw」

ユウ君…。君はサイコーだ。エロくて、変態で、男らしくて、精液排出量もたっぷりで…
まさに俺好み…。
そう思いながら俺は満足げに、口元を拭った。

顔が火照ってる。あっちぃーーーー…。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…。
あ…あれ…まだ俺チンコ勃ってんのか…。けっこう気持ち的には一息ついたと思ってたのに…。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…。まだダメなのか…。足りてねぇのか…。

「どんな味だったんだよ」

…どんな味…。ちょっと、苦かったような?
つか、大量でほとんど覚えてねーw
まーでも、ねっとりしてたよ! わかるわかる!!w

「たしかに精液って感じの味でした! 見た目どおりっていうか。やや苦くないっすか?w」
「あーなるほどな、わかるかも」

そういってユウ君は俺を引き寄せてキスをした。

やべーー…ずーーーとSEXしてぇ…一日中してぇ…
ぜったいこれハマった。これはハマったな…。まだしてないプレイ…あるだろ?
あのお互い咥えるやつ?とかあと、ケツに入れるやつとかww
やべーー!!もっとしてぇ!! ユウ君とたくさんHなことしてぇ!!!w

「…彰二まだ勃ってんじゃん」
「浅井さんも勃ち始めてますよ…、あ、あ、あー!ほら、もうビンビンになった、ほら」
「うっセーよ、実況すんなよw」
「ハハハ、チンコの実況ww」



_____10_____

とはいえ…、やっぱり俺もユウ君も息が上がっていた…。
ま…今日は全速力で走ったり、飛んだり、叫んだり…
そういうことばっかしてた1日だったからな…。ははははっ。

俺らは布団の上で、あぐらをかいている足を絡ませながら向き合ってお互いのチンコをシコリあった。
もうどっちがどっちの汁か、わからないけど、まぁいいんだ…。ヨダレ、精液、我慢汁…×2人分w
いろんな汁だろ…。

「ユウくん…」
「なに?彰二…」

はぁはぁはぁはぁ…

こうやって比較的…時間をかけて、比較的冷静になった頭で…
こういう行為をしてると…

あーーー…俺は遂にこっち側に来たんだなーーーって思う。
外では野球部の宴会馬鹿騒ぎの声が聞こえる。そんな中で俺はユウ君のそそりたつ肉棒を握る…。
普通じゃおかしいのはわかるけど…。

「好きだ…大好きっす…。」
「俺もだ。彰二…。」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
シコシコシコシコシコシコ…

…でも…好きだから。この人が…。俺のことおかしいって言っても…
俺じゃないから。俺という人間がどこにあるの?俺だって…なんでこの人がこんなに好きなのか…

わからない…。わかる範囲は俺でいい…
でもわからない範囲は…俺以外の存在だよ…。

俺は目を瞑って、ユウ君にキスの催促をする…
自然にユウ君は俺の口に口づけをする…。

穏やかな時間が流れる…。
だんだん…チンコに射精感が登ってくるけど…その度にお互い…手を休める…。
あぁ…今、何時だ?
…今日という日も終わるのか…。

明日は…あるのか…
ユウ君…俺…

「俺、お前とずっとこういうことしたいかも」

あ…先に言われちまった…。でも…同じことを思っていてくれたか…。
ってまぁ…全部の君の一挙手一投足行為が…その答えを指し示しているけどね…。セックス大好きだろ?ユウ君。
俺は心を込めて…言う。

「俺もっス」

…カッコつけすぎてないよな?
また笑われたら嫌だぞ…俺w

「俺は彰二のチビで脱ぐと割とムキムキしてるこの体をずっと1人締めしたい」

…チビって言うなよーーーww 別にこのあと伸びるしぃいい。

「俺もユウくんの意外と男らしいSEXの責め方が好きっす。これからもユウくんとヤりたい」

ユウ君ってさ。めっちゃ男っぽいよなー。横柄っていうか、けっこう、暴君感あるの気づいてる?
…そこも…惚れたぜ…。w

「…イきそうか?」
「…イきそうっす」
「俺も」
「じゃあ一緒にイこう」
「はい」

ふーーー…ようやく、イケる…さっきからけっこう寸止めで、我慢してたんだよなーーーw

このあと、三発目?ヤる?俺は全然構わないけど?w
ま…いずれにせよ…さ。
なんか…けっこう俺も『マジ』になったし、ユウ君も『マジ』になってて、いいSEXだったと思う。

ユウ君…の本性…ってなんか…あるんだろーーな…って思ってたけど、なるほど…こんな感じだったのね!
て納得出来た。

君の心の中には、いつだって、龍みたいな怪物が暴れまわってる。
君は普段からそれを抑えてるんだ。
それは凄いことだと思う。

俺は、けっこう単純だとか、能天気とか、幸せそうだって言われるけど…
俺は君のよくわからないとことか…だからもっとよく知りたくなる感じとか…正直…惹かれてばっかだ。

君といると、俺はますます自分が『単純でシンプル』なんだって気づかされる。
でもそれは全然屈辱的じゃない。嫉妬とかそういうものとは無縁で…
むしろ君といることで、俺は俺であることを、いっそう自覚できるんだ。

そして、そんな自分を発見できると、俺は君の前での『新しい俺』になる…。
だってこんな真剣な気持ちに、俺にさせてくれるのは君だけだから。

俺は普段の俺と、もう一つ『浅井ユウの前での俺』がいるんだ…って気づいた。
俺に、こんな真剣さがあるんだ…って俺も驚いたよ…。

「あ…イくっ!」
「いきなりっすね!!ユウくん!」

…まぁいいやw 

「…お前もイケよ…!!オラオラッ」

…OK。俺も早くイきたいw ってユウ君!! めっちゃ腕速く動かせるんだなww
さすがピアニストw ううう早すぎぃいいい 俺の方が先にイきそーッ!!!

「あ…!!ああぁはぁぅ!!!そんなに早く手動かさないでくださいよ!!あああ 俺もイくっ!!」

ドピュっ!!

ほぼ同時のタイミングで発射された俺らの精液は顔面にぶっぱなされたw

はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…

もうw これぐちゃぐちゃだねww えへへへw どっちがどっちの、なんの体液かわかんねーw
汗も凄いし、濡れまくり、乱れまくりw
ふーーー…なんか長かったような…短かったような…不思議な気分…。

「今何時だ?」

何時だろう…あ、もうこんな時間か…。

「もうすぐ10時っすね…」
「まじか、結構やべーな」

…そだね、10時。うん。でも…。

「あれ?ユウくん3発イケるって言ってたけど?」
「…行けるよ?時間あれば?w」

おーやるなw 有言実行か! ユウ君ww

「へー?やりますね?ユウくん。俺もスよ?じゃあイきます?」

さすが!! カッコいい!!じゃあやろうよw三発目w 俺はイケるよw

「…時間は?大丈夫なん?」
「平気っすよw」

よし!!!! ってユウ君って家の人になんて言って出て来たんだw
大丈夫なん???てこっちのセリフ!!
もうこんな遅いのになーーー…


やっぱ、この人の事、まだまだわかんねー事たくさんあるな!!
これからもっと知っていこう!
うん!

チャリーーン、チャリーーン

ん?

「なんだこの音」
「さー…?なんでしょ。うち、人の出入り多いから」

なんだ?
この猛烈なチャリンコの暴走族みたいな音は?
??
俺は、一応全裸なので、首だけ覗かせて、こっそり窓の外を見る。

「…ゲ…あいつら…」

そこには、
…徹平…浩介…幸宏…その他…
俺のクラスメイトの男女が勢揃いしていた…。

「え…!?!」

ユウ君が一瞬凍ったみたいな挙動を見せた。
そのユウ君の驚きっぷりにますます、俺は動揺した。


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